紅葉を見に、日光サイクリング・ヒルクライム

リアルで「そうだ、日光行こう」と突然思い立ったので突撃。
旅行の話とか聞くと行きたくなるよね。
計画としては、まず東武日光駅付近まで車載。
コースは、日光→いろは坂→金精道路→群馬県→戻って光徳牧場→川俣→霧降→日光の予定。
いろは坂は過去2回、金精道路は1回登っているが、今のカーボンロードでは初となる。
上の写真は日光東照宮付近にある神橋、標高500mぐらい。
ここからいろは坂まで緩やかに350m登る。
いろは坂自体が450m程度なので、ワリト良い準備運動。
そう、良い準備運動なので暑い。

外気温3℃の表示だけど、インナーを一枚脱ごうかと思っていた。
そんなこんなでいろは坂スタート地点。

いろは坂は一方通行・逆走禁止。
つまり挫折は許されない、頑張って450m登り切りましょう。
いろは坂のスタート「い」

いろは坂=キツイ登りってイメージがありそうだけど、実際はそうでもない。
キツイのは下り専用となっている第一いろは坂のほう。
短い距離で折り返すので、今自分が登ってきたとこ、これから登るとこが見える。

テンポ良くヒョイヒョイとマイペースで。
木々はまだ色付き無し。

車は結構登って来ますが、居ないタイミングを狙う事は可能。
折り返しラッシュを超えると黒髪平1173m

自力で登ってくると景色が一際美しい。
黒神平から男体山方面を眺めるとこんな具合。

中々良い紅葉具合、男体山には雲が掛かっている。
黒神平まで登ったら残りはのんびり勾配、サクサク登って明智平着。

男体山が良く見える。
角度を変えてロープウェー乗り場方面を見るとちょっと殺伐。

平日の朝、8時20分でこれ。
トンネルを通過中。

このトンネルは交通量多いし対面通行なので歩道に避難。
中禅寺湖湖畔着。

良い青空だなー。
※この時点で重大な事を忘れている事に後で気付く。
紅葉と中禅寺湖。

鮮やか、鮮やか過ぎる。
好きなアングルで写真撮りながら快走中。

※あとで戻ってくる事になるとは知らずに・・・
駐車場の空き待ちをしている車列を横目に竜頭の滝着。

おお、昨日テレビで見たとこだ!
でも紅葉具合はちょっと外したようで残念。
で、大事な事を忘れていた事に気付く。
滝と言えばもう一つ有名で定番の華厳の滝がある。
けど予定では光徳牧場から川俣に抜けるので、いろは坂では下らない=華厳の滝の前は通過しない。
なんという・・・ここは一度戻って華厳の滝を見に行く事に。
折角の紅葉シーズンの平日で晴天だものね、次も良条件が重なるとは限らない。
距離考えずに戻ったけど、片道5kmだったので誤差みたいなもの。
そんなこんなで華厳の滝に到着!

私は戻ってきたぞー!って何かのセリフにあったような。
料金払って正面から観覧も出来るけど上から目線で鑑賞。

縦。
可能な限り望遠。

んー、紅葉具合は微妙・・・?
そして再び竜頭の滝まで戻ってきたら渋滞が酷くなっていた。

頑張って。
竜頭の滝を通過するとちょっと登る。

景色が一気に変わった・・・なんて綺麗なんだ。
と思ったら一気に殺風景に・・・

木の種類とかなんだろうね、ちょっとわからんけど。
戦場ヶ原通過中。

山の上にだだっ広い場所、相変わらず不思議な空間。
もう少しで湯滝。

綺麗だ・・・
湯滝の駐車場は自転車無料♪

小さな団体さんで賑やか。
おお、湯滝は紅葉見頃ピッタリかな!?

正面からもう一枚。

これは、良いものです。
湯滝の駐車場周辺も見頃。

素晴らしい・・・
湯滝は上からも見下ろせる。

でも今回のお勧めは正面から。
その湯滝の上部の混雑具合。

うん、まぁ気を付けて。
日光湯元の源泉に到着。

湯元の湯元。
白と緑。

そして熱い。
あの山を越えたら群馬だろうか、雪が積もっている。

ススキが秋っぽい。
さて、本日のメインディッシュ、金精道路のスタート。

いろは坂よりもキツイ。
始まってすぐに10%の洗礼。

しかも直線なので受け入れるしかない。
勾配8%表示が「休憩ゾーン」に見える。

上の方にはこの先の道が見えるけど、8%なんて緩やかだから回復走。
男体山の方が高いけど、大分登ってきた。

標高1750mぐらい。
一応順調に登っていたらまさかのブツが道端に・・・

なんで雪あんの・・・あんた山頂にちょこっとあるべきでしょうまだ・・・
よっし、金精道路登頂完了。


1843mなう。
ここで丁度スマホが電池切れ。

色々使ってたからね、予定通り予備電池に換装。
折角なのでトンネルを潜って群馬県へGO。

ここが県境。
トンネルを抜けるとそこは・・・ちょこっと雪国の群馬でした。

ヘルメットを使って自立。
なんか落ちてるけど気にしない。
丸沼高原スキー場まで下りたいけど、今日はここまでで折り返し。

ダウンヒル用に持ってきた冬グローブにチェンジ。
「念のため持って行こう」の生存フラグが実際に起きようとは・・・
下り坂は漕がなくても物凄いスピードが出るので、発熱が停止し放熱がガンガン掛かる=極寒。

時々景色を楽しむのと、体の震えを収めるために時々停車しながら下る。
いやほんと、登るだけ楽しんで下りは回収して欲しい・・・夏なら良いだろうけど。
寒い→指が動かなくなる→ブレーキ制御しにくい→更にスピード出るorロックさせて事故るの最悪コンボ。
異常な寒さなので残りの予定を変更し、温泉で温まる事に。
どこに入るか目星付けていないし、タオルも持ってきていないので案内所へ。
数ある中でお勧めされたのは「おおるり山荘」

広めの露天、タオル付き、500円とリーズナブル。
泉質はどこも同じだそう、そりゃそうか。
※温泉の写真は無し※
緑色掛かった白濁で、長湯に適した若干ぬるめのお湯。
地震の影響で湯量が減り、温度を確保するためらしい湯船の縮小改造が涙ぐましかった。
風呂上りに飲みたいね!これ!

自転車で温泉入ったらもう終了コースだものね。
飲酒運転になるし、それ以前に事故る自信があるので勿論購入したのは牛乳。

ゆるキャラか何かだと思いねぇ、自転車が手元に無いときのアイデンティティーとする。
のんびり1時間ぐらい浸かったかな、良い湯だった。

「気をつけてお帰りください」心に沁みます。
予定とは違うルートを走っているので「Off Course」の表示。

心に・・・沁みます・・・
燃えるような赤。

なんと言うか、激しい。
さて、渋滞のいろは坂を下りますよっと。

ちなみに渋滞の尻は竜頭の滝付近です。
車は大変だな、ノロノロ下山だから逆にブレーキ加熱しそう。

時々景色を眺めながらのんびり下山。
男体山は雲に隠れてしまったね、紅葉が綺麗。
下り最速の人は飛ぶんだろうか。

見えるだけで4回折り返してる。
最後は「ん」

下り坂はまだまだ続く。
そんなこんなであっという間に東武日光駅まで帰還。

寒さのために予定変更を行ってしまったけど、紅葉シーズンピッタリの良いサイクリングだった。
距離は91.5km、総上昇1568m、温泉付き。
駅からちょっとの場所に停めておいた車に自転車を積み込み、特に渋滞にはまらずスムーズに帰還完了。
土日祝だったらこうは行かないだろう・・・
詳細な走行ログへのリンク。
Garminコネクトの日光、紅葉狩りtunakan詳細
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